ミレーを中心に他に6人の現役及び初心の画家たちが写っている写真を物語る
偶然出会った古い写真、そこに集う人たちが物語るものは
ミレーが写っていると思われる写真の発見
1.81MB
ナダールやフアルダン撮影のミレーの肖像写真との比較検討など
【追記1、2】
2006/04/05
●
2012/03/29 RMNが「ミレーと母親」の写真のタイトルを変更したことを知る
【訂正】
2012/05/25 私見・タイトル「ミレーと妹エメリー」とし、追記
撮影場所と思われるバルビゾン村へ
1.05MB
撮影場所の探索。バルビゾン村、テオドール・ルソーのアトリエ。
バルビゾン村の盟友とシャイイ村の旅籠屋
1.34MB
寄り道などして、隣村へ。窓から顔出す夫婦の肖像が見つかる。
バルビゾン村のミレーのアトリエ
2.08MB
バルビゾン村に戻り、現存するアトリエを基にミレーの家宅調査。
【追記】
2011/11/30 ムーランからシャイイまで歩いてみる
【追記】
2012/05/09 晩鐘を描いたアトリエの確定とミレーの井戸の位置発見
【続編追記】
2012/07/03 シャイイからバルビゾンへ再挑戦
ミレーの長男ジャン・フランソワの墓発見
2013/01/26 追記等で読みにくくなったの書き直しました。
写真の人物査定の発端ブーダンを語る
1.57MB
「写真」査定の発端になった、ウージェン・ブーダンについて。
ブーダンを手掛かりに次から次へと
1.54MB
モネの師ブーダンはミレーに手ほどきを受け、ドガと画友カルス。
バジールも浮上、黎明期の写真様式も
1.15MB
モネの画友バジールは大男で、
若いモネの上唇の右端に傷か?
写真史に寄り道、最後の人物も査定完了
2.07MB
フェロタイプの紹介から、モンマルトル探索、最後の画家へ至る。
導き出された査定のまとめ、と追記
(2008/05/05)
762KB
先頭へ
2006年11月26日に
写真:クールベと8人の画家たち『古写真を眼で追う』
を上梓しました。
「二葉目の写真」です。見てください。このサイトよりも軽く造りました。
◎
新しいドキュメントと一緒に小さな世界を上梓しました。
http://yoshipa09ninja.dotera.net/
です。よろしく。